力強くもエレガントな味わいのモンテプルチアーノ☆ 【ウマニ・ロンキ】“サンロレンツォ” ロッソ・コーネロ750ml

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マルケ州は、イタリア中部に位置し、アペニン山脈とアドリア海に挟まれ、山の幸と海の幸に恵まれた自然豊かな州です。その漁業資源の豊かさはイタリア全国で三番目の水揚量を誇るところからも伺えます。 観光地としてはあまり知られていませんが、アペニン山脈とアドリア海のちょうど中間地点ほどの山間にウルビーノという町があり、ルネッサンスの面影を色濃く残す町として世界中の人々を魅了しています。特筆すべきは、かのルネッサンス時代の寵児として有名な画家ラファエロが、このウルビーノで生まれたことです。この町で培った感性をもって、後にローマやフィレンツェで彼の才能が開花しました。 近年、ブドウやオリーブの栽培をはじめ農業が盛んな州として成長してきました。マルケ州の地形は、70%が丘陵地帯、30%が山岳地帯に分類されています。この地形により、マルケ州の気候は秋と冬は穏やかで、夏は晴れの日が多く高温になります。年間を通じて安定しているマルケ州の気候は高品質ワインを生産するのにふさわしい気候と言えます。 ◎◎モンテプルチアーノというブドウ◎◎ コーネロ山(現在は自然公園)は、ギリシャ人によってアンコーナの“ひじ”と記録され、173kmにわたるほぼまっすぐで平らな海岸線のうち、唯一隆起した丘陵地帯として知られています。ロッソ・コーネロD.O.C.地区は、コーネロ山の丘陵地帯を中心に広がっています。アドリア海に近いため、夏は温暖で常にそよ風の吹く快適な気候が生まれ、海岸に沿うように走る丘陵が冬の冷たい東風を遮ってくれます。また、コーネロ山一帯は、モンテプルチアーノの生育最北地域であり、粘土質で石灰質を豊富に含んだ土壌であることから、最もエレガントで繊細なモンテプルチアーノワインの生産地と言えます。ロッソ・コーネロの特徴は、深い色合いと、野イチゴや地中海のハーブなどの強い香り、コクがありまろやかな味わいを持っています。 さて、ウマニ・ロンキ社を代表するコスパ抜群のロッソ・コーネロ。このワインは、サン・ロレンツォとサリーネで収穫されたモンテプルチアーノから生まれた赤ワインです。 9月下旬から10月上旬にかけて収穫。発酵後、50%は5000-8000Lの大樽で、残りの50%は、旧樽バリック(3-5年)でそれぞれ12ヶ月の熟成。瓶内熟成6ヶ月。 ガーネットを帯びたルビーレッド。甘さすら感じるチェリーやプラムのような豊かな香、まろやかでシルキーなタンニンが印象的です。 ファーストヴィンテージは1982年。サンロレンツォとは、マルケ州の聖人『聖ロレンツォ』にちなんで命名された畑の名前です。 このなめらかなタンニンと豊かな果実味は肉料理、そして少し熟成したチーズなどとの相性が抜群です。 季節を問わずに楽しめる赤ワインとしておすすめです☆ ワインデータ ワイン名:“サンロレンツォ” ロッソ・コーネロ750ml ブドウ品種:モンテプルチアーノ100% 格   付:ロッソ・コーネロDOC 産   地:マルケ州 ウマニ・ロンキ社はビアンキ家とベルネッティ家の2つのフファミリーによって50年にわたりマルケ州でワイン生産を行ってきました。 1957年、ジーノ・ウマニ・ロンキ氏により創立。 ロベルト・ビアンキ氏(現オーナー、ミケーレ氏の祖父)と彼の義理の息子マッシモ・ベルネッティ氏(現オーナー、ミケーレ氏の実父)が経営にに加わわり、1968年1月4日に会社として登記し本格的な生産が始まりました。 最初に、カステルベッリーノにあるヴェルディッキオ用の醸造菜場を拡張、本社をマルケ州オジモに移し、1969年には、新しい瓶詰工場を設立しロッソ・コーネロの生産を開始しました。その後、海外の市場のそのビジネスを展開させ、成功を収めていきます。1973年6月15日には、現在の社名に登記を変更させました。 マッシモ氏は、マルケワインは、ヴェルディッキオだけではなく、伝統的な赤ワイン、ロッソ・コーネロと隣接するアブルッツォ州のモンテプルチアーノ・ダブルッツォのポテンシャルに注目し、生産を開始。1980年代には、それまで白ワインのイメージが強かったマルケワインを、ロッソ・コーネロにより赤ワインの産地としても、その知名度を高くしていきました。 また一方で伝統的なヴェルディッキオワインに「リゼルヴァ」というカテゴリーを造り、ワンランク上のヴェルディッキオの生産を始めていきます。1990年代にはマッシモ氏の息子、ミケーレ氏も経営に参画しその手腕を発揮していきます。(ミケーレ氏は現在、ウマニ・ロンキ社のCEOとなっています)その土壌とブドウを表現することに定評のある著名なエノロゴ、ジョゼッペ・カヴィオラ氏を招聘し、次々と新しいワインをリリース。ウマニ・ロンキ社は、マルケワインを世界中に広げた、マルケワインのパイオニア的存在として知られています。 現在、ウマニ・ロンキ社はマルケ州とアブルッツォ州に合計250ヘクタールのブドウ畑を所有しています。 2つの州を代表するブドウ、ヴェルディッキオとモンテプルチアーノの魅力を高品質でありながら、デイリーに楽しめるワインを生産するウマニ・ロンキ社。彼らの20年以上の努力がこのクオリティと価格を実現させました。気軽に楽しめるマルケワインとしてベラティーナが自信をもっておすすめするワイナリーです☆

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