古代種バリレッタを復活させたテレーロ社のみ栽培の赤ワイン 【テラーロ】バリレッタ・ロッカモンフィーナ750ml

2,592円(税込)

定価 2,808円(税込)

購入数
格付 ロッカモンフィーナIGT
ブドウ バリレッタ85%、カーサヴェッキア15%
産地 カンパーニア州
平均樹齢 -
醸造・熟成 ブドウは10月初めに収穫。除梗しプレスした後、果皮と共に約15日間、24℃に管理されたステンレスタンクでマセラシオンを行う。発酵が一度終了した段階でマロラクティック発酵を行う。ステンレスタンクとボトルで6〜9ヶ月熟成。
アルコール度数 14%
特徴 辛口、ミディアムボディ

バリレッタはプリミティーヴォの系統で、第2次世界大戦後、当時絶滅しかけていたこの品種をテラーロ家が復活させ、現時点ではテラーロのみがこの品種のワインを作っているそうです。
テラーロ社の畑は、“ロッカ・デヴァンドロ”の石灰質の丘から“モンテカミーノ”の斜面に広がり、そこで作る厳選されたブドウからこの古代の高貴なワインを授かります。このワインを古代ローマ人はモルトーラ地域で作られたアンフォラに詰め、ラティーナ街道に繋がる古代ピサタラ街道を通じて、数々のローマ帝国支配下の街に輸出していました。

紫を帯びた濃いルビー色。濃厚で、スパイスやブラックベリー、熟した赤い果実の香り、アルコール感と柔らかなタンニンを感じ、バランスがとれた味わいと長い余韻が印象的。
■テラーロ社■
テラーロ社は、ナポリがあるカンパーニャ州の最北端にあり、ローマがあるラツィオ州との州境付近に位置するワイナリーです。
オーナーであるテラーロ家の6兄弟は、2000年ものはるか昔からブドウ栽培が行われているこの土地とワイン造りを敬意を持って保護したいという想いから、1987年にワインと健康協同組合(Cooperativa Vino e Salute)を発足し、同時にワイナリーとしてテラーロ社を創業しました。
アグロノモ(農学者)で畑のスペシャリストであるルイージさん、エノロゴ(醸造家)のパスクアーレさんなど、兄弟の各人がそれぞれの能力を活かしてワイナリーを運営しています。
テラーロ社のホームページに書かれていた冒頭の一文を読めば、彼らがどんなワインを造りたいのかが伝わってきます。まるで詩人が書いたような美しい文章ですよ。
「ワインとは、過去、現在、そして未来を詰め込んだ宝石箱のようなものであり、この我々の土地の記憶である。ワインは、豊かな我々の文化が失われないように時の流れの中に降ろされた“いかり”であり、今この瞬間を生きる喜びを感じさせてくれる。」

背後の山はモンテ・カミーノ。北のロッカモンフィーナと南のモンテ・カミーノに挟まれるような山がちな地形にテラーロ社は位置しています。

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